平成24年度熊本県教育委員会と県高P連との教育懇談会

平成24年度熊本県教育委員会と県高P連との教育懇談会について

熊本県公立高等学校PTA連合会

1 熊本県教育委員会よりご指導ご助言をいただきたい事項

(1)今後の高校再編整備計画に関して

①本連合会においては、現在、中央・城北・城南・天草の4地区に分け、地区連絡絡協議会を組織し活動している。統廃合により、今後も学校数が減少し、特に天草地区においては大幅な減少となる。本連合会としては、現在の地区の分け方を見直し再編する必要がある。再編にあたり、配慮すべき点などについてご指導ご助言をいただきたい。

②廃校になる学校で、PTAでエアコンを取り付けている場合、撤去して現状復帰することが望ましいと考えられる。しかしながら、撤去にあたっては、相当額の経費がかかることが見込まれ、単位PTAにとっては大きな負担となる。負担を背負わなくて済む方策があればご助言をいただきたい。

(2)不登校やいじめなど、様々な悩みを抱えている生徒のために、スクールカウンセラーの必要性が考えられる。単位PTAで独自にスクールカウンセラーを配置しているところもある。スクールカウンセラーの配置状況について教えていただきたい。併せてPTAとして不登校やいじめをなくすために取り組むことについてご教示いただきたい。

(3)東京大学の9月入学制度導入の検討に伴い、各大学も検討されているとマスコミなどで話題になっている。大学の9月入学制度について、全国の動向及び熊本県の情報がわかれば教えていただきたい。

2 教育委員会にお願いしたい事項

(1)キャリアサポーター配置による成果はたいへん大きい。本年度も配置していただき感謝している。来年度もキャリアサポーター制度をぜひ継続していただき、子ども達の就職支援をお願いしたい。

(2)日頃からPTA活動について先生方にご協力とご支援をいただき、たいへん感謝している。特に団体費雇用職員が不在の学校では、PTA会費の徴収から文書処理まですべてにお世話になり、たいへん有り難い。今後もこれまで同様、各単位PTAの円滑な運営のために熊本県教育委員会並びに校長先生にご配慮をお願いしたい。

3 協議(意見交換)

「進歩の速いITとのつきあい方」

パソコン、携帯電話、そしてスマートフォンとIT関連機器の普及の速さはめざましいものがある。子ども達は遅れることなくそれぞれの機器をごく当たり前のように使いこなしていく。しかしながら、大人(親)はそうはいかない。子どもと親の間にはIT機器に対する価値観や操作技術の差などが生じ、意見の対立もある。さらに、使用方法や判断を誤り、たいへんな被害に遭うこともある。子ども達を危険から守り、親子でIT機器とうまくつきあっていくために、ご意見を拝聴したい。