H30 調査広報委員会 報告

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本年度の協議内容 次年度への提議・引継事項
[協議題]

  1. 広報誌アンケート調査の実施と分析
  2. 広報誌を利用して、ネット問題(Facebook、SNS等)について情報を提供できないか。
  3. より充実した県高P連新聞作成に必要なものとは。
[提議・引継事項]

  1. 県高P連新聞第46号・47号の発行。
  2. 学校紹介ばかりでなく、PTA活動を中心とした記事の特集。
  3. 女性理事を中心とした、女性目線での特集の応募。
  4. 個人情報の取扱いに関して周知徹底。
[趣旨説明等]

  1. 熊本県内の各校にアンケートを配布し、その解答を集計・分析する。  (熊本県が九州各県の集計取りまとめを実施し、各県に結果を報告)
  2. 第44号の広報誌においてネット問題の特集を紹介。
  3. 学校紹介だけではなく、特色あるPTA活動を行っている学校の情報を集める。(地域との連携活動など
[趣旨等]

  1. インターハイ特集として、陰で支える学校・子供たちを取り上げる。(46号誌)
  2. 地域と一体となって取り組んでいるPTA活動について調査する。
  3. 母親理事を中心とし、各単位PTAから女性ならではの意見・問題事項を取り上げ、その解決策を調査する。
  4. 益々、難しくなった個人情報の取り扱いについて、再度検討する。
[処理]

  1. 高P連新聞第44号・45号の発行。
  2. 基本的なネット問題解決を文章として紹介し、各家庭で再確認できた。
  3. 来年度開催する高校総体の特集を取り上げ、裏方で活躍する学校・子供たちの活躍を特集。また、湧心館高校の「放課後キッチン」や、小川工業高校の「ものづくり教育」、多良木高校の閉校記念特集はより良い記事に仕上がった。
[備考]

  1. 読者の皆さんに必ず読んでいただけるように、運営側と学校側の連携を密にする。
  2. 個人情報の取り扱いを再度確認し、県高P連新聞発行を持続する。
  3. より愛読者を増やすべく、各単Pからの情報採取を行う。