H25 調査広報委員会 報告

本年度の協議内容 次年度への提議・引継事項
[協議題]

  1. 第34号、35号の発行について
  2. 地域性を感じさせる記事
  3. 単P新聞と重複しない記事
  4. 小地区連絡会等の紹介
  5. 表紙のテーマについて
[提議・引継事項]

  1. 第36号、37号の発行
  2. 学校紹介の内容の検討をお願いしたい
  3. 各校の「とっておきのはなし」「地域ならではの情報」の募集、掲載継続をお願いしたい
  4. 校正の基本は従来の形を踏襲してもよいかと思われます。
[趣旨説明等]

  1. 新聞発行の継続
  2. 熊本県高P連新聞として独自の内容であった方がよい
  3. 九州大会や全国大会等の記事は単Pの新聞に詳しく掲載される
  4. 城北、中央、城南、天草地区の区分け以外にも小地区連絡会が存在する
  5. 時事に応じた表紙のテーマが必要
[趣旨等]

  1. 新聞発行の継続
  2. 各校のホームページに掲載されている内容と異なった方が望ましいと思われます。堅苦しくない内容の方が読みやすい
  3. 熊本県内各校ならではのはなし、地域の情報は次々と出てくると思われる 熊本県独自の色合いが出せる。できれば、第34号、35号よりももう少しくだけた内容、文体の方が好ましい
  4. 見慣れた形の方が読みやすい。変えるのであれば少しずつの方が望ましい
[処理]

  1. 第34号、35号の発行
  2. 各校の「とっておきのはなし」「地域ならではの情報」を募集し、掲載
  3. 詳細を省き、簡単な紹介にとどめた
  4. 各校から情報を集め、第34号に掲載し、紹介した
  5. 表紙のテーマを「“命”つなぐ絆」とした
[備考]

  • 7/9(火)第1回調査広報委員会【理事会】
  • 8/9(金)第2回調査広報委員会
  • 8/30(金)第3回調査広報委員会
  • 9/15(日)県高P連新聞「第34号」発行
  • 11/7(木)第4回調査広報委員会
  • 11/27(水)第5回調査広報委員会【理事会】
  • 12/13(金)第6回調査広報委員会
  • 1/15(日)県高P連新聞「第35号」発行