本年度の協議内容 |
次年度への提議・引継事項 |
[協議題]
- 子どもと親のコミュニケーションについて
- キャリアサポーター制度の継続要請について
- 進路対策講演会について
- 県内求人の拡充について
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[提議・引継事項]
- 今後もコミュニケーションづくりへの能力向上の取り組み
- 継続・延長の要請
- 就職や進学を体験した保護者等への講演要請
- 学校と県高P連で県内企業に対し、初動体制への働きかけ
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[趣旨説明等]
- キャリアサポーター制度については今後も熊本県に引き続き要請を行う。
- 今後の進路対策講演会についても熊本県経営者協会とも連携をしつつ、29年度と同じような対応を行っていただきたい。
- 県内においては、求人に対する初動体制が遅いので、早めの対応が必要であるため県内企業への働きかけがいる。
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[趣旨等]
- キャリアサポーター制度については、現在、年度当初から12月までであるが、期間を延長して1年間とすることが必要である。
- 進路対策講演会については29年度と同様の対応をお願いしたい。
- 学校と県高P連が連携して県外への就職流出を止めるべく協力が必要である。
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[処理]
- 進路対策講演会については、県内企業で働く2名の若者から体験談を話していただいた。
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[備考]
- 進路対策講演会については、就職体験者とパーソナルマネジメントとのディスカッションをやってみてはどうだろうか。
- キャリアサポーター制度と同様に仕事
コーディネーターの充実も継続要請も行うこと。
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